キツネ　タヌキ　シカ　食害被害　動物対策：ウルフピー　農園試験結果

有害獣禁忌剤「ウルフピー」 JA　支所様での試験結果
	対象作物：レタス試験概要：ウルフピー設置日　８月３０日効果確認日　　　　９月２０日設置方法：ビニール容器にウルフピーを約10cc入れ、「コナガコン」用の棒へ高さ約60cmの位置に取り付け、6～7m間隔で設置効果の検証方法：レタスへの食害、踏みつけ被害の有無。圃場への進入の有無試験結果：圃場への獣が侵入した形跡は認められない。 JA支所　ご担当技術員様様コメント：「試験を行った圃場では毎年きつね、タヌキ等による食害やマルチを破られる被害が多発し、特にこれといった対策がなかったが、今回の試験結果より獣が圃場へ進入した形跡が皆無で、非常に高い効果が確認できた。今後はレタス部会全体で扱っていきたい。」


	ウルフピー代理店である、長野味えさ販売（株）による資料ご提供です。同社は、狼を天敵とする動物に対する効果に着目し、日本でいち早くウルフピーをJA長野・山梨を中心とした実際の農園・農場に取り入れ、獣害対策に大きな効果をもたらした実績がございます。長野味えさ販売株式会社　（長野県松本市）　ご注文・お問い合わせはFAX　0263-26-4875 またはメールまでお願いします。ウルフピー（狼尿）について＊ウルフピーは、天敵を嫌がる動物の習性を利用して、対象となる動物を近づけにくくするものです。自然の動物の本能を利用した商品ですので、効果は動物個体差がございます。